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WordPress mu活用の事例研究シリーズ(1)

WordPress mu活用のビジネス事例を研究していくシリーズです。
第一回目は業界特化型ブログポータルとその収益性についてです。


特定の業界に特化したブログポータル。その収益性とは?


ブログポータルサイトを構築する場合、全くノージャンルの無料ブログポータルサイトもありますが、特定の業界・分野に絞ると、その後のビジネス展開(課金モデル)に繋がりやすいです。

例えば、エリア(地元)に特化、OLに(F1層)特化、医療・病院に特化、リフォーム業界に特化、アパレル業界に特化、社長ブログに特化、発行している雑誌読者に特化・・・等が考えられます。

そして特定の分野に絞ったら、どうすれば収益を得られるかを考えます。

ブログポータルサイトの代表的な二つのキャッシュポイント(課金ポイント)は、

『制作』 と 『広告』

です。


まずは制作についてご説明します。

WordPress muでブログポータルサイトを構築するにあたって注目すべきは、ユーザー用ブログ(=子ブログと呼ぶ)が高機能でデザインも自由自在である事です。

子ブログはデザイン次第で、いわゆる日記型のブログではなく、ブログベースでありながらブログに見えないしっかりとしたオフィシャルホームページデザインにする事ができます。また、子ブログのURLは独自ドメインに変更可能です。

つまり、子ブログは単独でもビジネス利用において高い商品価値があるという事です。

それを活かして、特定の業界・・・例えばグルメであれば、飲食店のホームページを研究して、業界の特徴的な機能・デザイン・販売価格等を考えてパッケージ化し、「ホームページ作成(ビジネスブログ制作)」を受注していく事ができます。
(ブログポータルサイト内で有料ブログと無料ブログを差別化)

弊社ではこのような子ブログの販売/制作を全面的にバックアップしております。
ブログポータルサイトの比較的アーリーステージから収益化していく事ができるので、お勧めしたい課金モデルです。

【子ブログの制作事例:ビジネスブログ制作サービスwilboより】

  

※ちなみに今ご覧になっているWordPress muの紹介サイトもwilboで制作しています。


二つ目に広告です。

ブログは、元来「集客」には大変強い作りになっています。それは検索エンジンが情報を取得しやすいように様々な工夫がされているからです。(RSS・PING・ソース内の記述・コメント・トラックバック・・・)

ですから、それらを一括でまとめるブログポータルサイトは、必然的に高いページビューになってきます。

そしてそのサイトが業界・分野に特化していれば、サイト訪問者の属性がセグメントされ、広告価値が見出されてきます。

制作に比べると、広告モデルはサイトを育てていく期間が必要となりますが、セグメント次第で広告収入の多いニッチなメディアになるでしょう。


大きく分けると上記の二つが代表的なキャッシュポイントですが、当たり前のところで忘れられやすいのが、特定の業界を集めているので、そのターゲットの需要を満たす商品・サービスであれば、販売収益を上げる事が可能だという点です。

例えば、業界特有のニーズを探り、本業の商売繁盛に繋がる各種営業ツールを販売するのも良いと思います。それはなにもインターネットに関連しなくても良いはずです。

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